地球温暖化の要因になる温室効果ガスの排出を削減しようと、岡山県瀬戸内市が市内の企業などと連携協定を結びました。

瀬戸内市が協定を結んだのは、電子部品などを製造する市内の岡山村田製作所と、地球温暖化の抑制事業を進める東京都のGreen Carbonです。

三者が目指すのは、水田から発生する温室効果ガス=メタンガスの削減。ガスが発生しにくいとされる水抜きの期間を伸ばし、削減できた量に応じて報酬を農家に還元します。
土の成分を調べるため、村田製作所のセンサーも活用されるということです。

(岡山村田製作所 上林季之社長)
「我々の事業の発展とともに、地域社会が発展していくということを実現したい。地域にしっかり還元していくことが大切だと考えております」
市は今後、参加希望のコメ農家を募ることにしています。














