様々なスポーツに触れることで指導者としての力を養ってもらおうと、仙台大学の学生が、オリンピアンから指導者としての心構えを学びました。

仙台市太白区のゼビオアリーナ仙台で開かれたスケート実習には、仙台大学体育学部の学生61人が参加しました。

講師を務めたのは、2010年のバンクーバーオリンピックで銅メダルを獲得したスピードスケートの加藤条治さんとアイスホッケー元日本代表の足立友里恵さんです。

学生たちは基本動作を学びながら、将来、スポーツを指導する際の心構えなどを学んでいる様子でした。

参加した学生:
「もし自分が指導にまわる機会があれば、どのように指導にまわったらいいのかを意識しながらすべって授業を受けている」
「指導が上手で初心者でもわかりやすく教えてもらったので、やるだけでできるようになった感じで、貴重な時間を過ごせてよかった」

男子スピードスケート元日本代表 加藤条治さん:
「そういった動作があることを経験する、頭に入っているだけで、これからの自分の考え方の中で何か変化があったり引き出しになったりすると思う」

仙台大学では、こうした実習を2027年も継続して実施することにしています。














