今週は防災週間です。近年多発する災害への備えの中で、盲点となりがちなのが避難先で使う寝具です。

そうした中、今、注目を集めるのが新たな寝袋の開発です。

久々江龍飛フィールドキャスター「この袋の中に入っている寝袋、実は、不要になった羽毛布団をリメイクして作った寝袋なんです」

今年で創業290年を迎えた老舗の寝具店野々市市の「乙丸屋」では、羽毛布団を寝袋に作り変え防災への取り組みに役立てようとしています。

乙丸屋 12代目・乙丸屋久兵衛さん「家に眠っている羽毛布団が世の中にすごくあることが分かっていたので、それを同じ羽毛布団に作り替えても結局使われないなと、だから羽毛布団をリメイクして形を変えれないかなというのが最初のきっかけ」