例年秋にクマの目撃件数が増えることなどから、仙台市は、AIカメラを増設し監視体制を強化することを明らかにしました。

郡仙台市長:
「出没情報の迅速な発信、注意喚起、監視・捕獲体制の強化などAI技術なども活用しながら、庁内連携のもと一層の対策に取り組んでいく」

これは、1日の会見で郡仙台市長が明らかにしたものです。
仙台市内のクマの目撃件数は、例年秋に増える傾向にあり、2025年は10月に過去最多となる371件となりました。

こうした状況を受け、仙台市がクマ対策の強化としてAIカメラの増設を決めたもので、市街地へのクマの侵入を把握するため、広瀬川などの河川近くにAIカメラを40台追加して設置するということです。

仙台市ではAIカメラで迅速な注意喚起の発信やクマの捕獲に役立てたいとしています。















