いわゆるリフォーム詐欺を繰り返していたとみられる建設業者の男ら5人が逮捕されました。男らの売り上げは1都3県でおよそ3億2000万円にのぼるということです。

詐欺などの疑いで逮捕されたのは神奈川県大和市のリフォーム会社「ミウラ建設」の実質的経営者、浅上優容疑者(29)ら男5人です。

5人はおととし10月、川崎市に住む58歳の男性に対し、「屋根の部品が外れているのは中の木が腐っているからです」などとうそをつき、リフォーム代として25万3000円をだまし取ったなどの疑いがもたれています。

「ミウラ建設」は去年、「屋根が古くなっていて腐っているところもあるようなので防腐剤をやった方がよい」とうそをついたなどとして東京都から12か月間の業務停止命令を受けていました。

警察によりますと、5人は1人暮らしの高齢者を中心に住人の不安をあおり、リフォーム代をだまし取る犯行を繰り返したとみられていて、売上金は1都3県でおよそ3億2000万円にのぼるということです。