富山県は、先月27日からの大雨被害を受けた被災者の生活再建に向け、支援策の第1弾となる「被災者支援パッケージ」を発表しました。今回のパッケージでは独自策として知事見舞金を盛り込み、住宅が全壊した世帯に10万円、半壊世帯に5万円を支給します。県は今後も被災状況に応じて支援内容を順次拡充していく方針です。
住宅支援としては、災害救助法が適用された氷見市など4市町で自宅を失った被災者に対し、県営住宅などを無償提供します。さらに、二次被害を防ぐため、屋根や外壁のブルーシート張りなど緊急的な応急修理費用も補助します。
また、農林水産業者向けの専用相談窓口を開設しました。将来的に国の復旧支援策を受けられる可能性があるため、被害を受けた農作物や施設の状況を写真などで記録して保存するよう呼びかけています。















