9月1日は「防災の日」です。長崎市内の献血ルームでは、献血にきた人に防災について学んでもらうキャンペーンを始めました。

長崎市の「献血ルームはまのまち」で9月1日から始まった、献血と防災キャンペーン。日本赤十字社が防災について改めて考えてもらおうと企画しました。

入口には非常食や歯磨きシートなど防災セットの一例を展示。訪れた人は献血の間に災害への備えなどが書かれた冊子を読みながら、防災についての理解を深めていました。

献血に訪れた人は「献血というのもひとつのボランティアですけども、それに来て防災の勉強ができるというのは一石二鳥」「3日間自力で生きられる備えは最低必要かなと」と話していました。

献血ルームはまのまちの德永崇英所長は「今回の展示をきっかけに防災対策の必要性もそうですが、献血の重要性というのも考えてきただくきっかけになれば嬉しい」と話しました。

献血と防災キャンペーンは、9月30日まで献血ルームはまのまちで行われています。