地域社会の発展に寄与した人をたたえる「岡山県三木記念賞」が、心臓外科医の佐野俊二さんに贈られました。

きのう(31日)授与式が行われ、伊原木知事から表彰状やメダルなどが手渡されました。

心臓外科医の佐野俊二さん(74)は、岡山大学医学部を卒業後、心臓外科手術の第一人者としてこれまでに約1万人の患者の命を救ってきました。

また、難易度の高い小児心臓手術において画期的な手法を考案したことで、世界中で毎年数万人の命が助かっており、その功績は国際的にも極めて顕著であると評価されました。

(三木記念賞を受賞 佐野俊二さん)
「三木記念賞というのはぼくからすると一番価値がある、そういう賞なので受賞できて大変光栄に思っています。後進の指導をして世界に通用するような小児心臓外科医を育てたい」

三木記念賞は今年で59回目で、累計の受賞者は235人になりました。














