「北海道・三陸沖後発地震注意情報」について岩手県陸前高田市が市民の意識を調査した結果、9割以上の市民が「情報の意味を理解している」と回答したことが分かりました。

調査は4月20日から1週間発表された「北海道・三陸沖後発地震注意情報」について市民の理解度や行動などを調べ、防災対策に活用するのが目的で、472人の市民から回答がありました。
調査項目のうち、「情報の意味を理解しているか」との問いでは「よく理解している」、「少し理解している」と答えた人が92パーセントに上りました。

情報の必要性についても90パーセントの市民が「必要」と回答しましたが、情報の発表中に備蓄品の確認や家具の固定などの対策につながる行動を取らなかった人が31パーセントに上ったことから、市は今後も情報の重要性を伝え、防災への意識を高めていくこととしています。