25日に福岡県議会の蔵内前議長が議員辞職したことを受け、最大会派の自民党県議団が緊急の議員総会を開き、次の議長選への対応などを協議しています。

25日、「福岡県政のドン」と呼ばれた蔵内前議長が、議員辞職したことを受け、26日午前から自民党県議団の議員総会が開かれています。

冒頭では、蔵内前議長からのメッセージが代読されました。

自民党県議団 渡辺勝将 会長
「今はもう少し時間がほしい、少し落ち着いてから改めてみなさまとゆっくり話をしたいということでありました」

総会では、次期議長選への対応などが協議されています。

最大会派の自民党はこれまで議長ポストを独占してきましたが、正副議長をめぐる金銭授受疑惑が残るなか、今後の対応が注目されます。

新しい議長を選ぶ選挙は、9月議会が開会する9月9日に行われる予定です。