津野町の中学生が授業で育てたコメなどを使って菓子を作り、販売しました。取り組みのテーマは「地域を活性化したい」です。
菓子の販売を行ったのは葉山中学校の3年生です。葉山中学校では毎年1年生が授業で米を作っています。以前は収穫した年に自分たちで食べていましたが、2026年の3年生は1年生の時にこの米を地域活性化に活用することを決めました。2年生の時に地域の菓子店と打ち合わせを重ね自分たちで育てた米を使ったクッキーやパウンドケーキが完成。そこから町内外で販売を重ねてきました。


25日は「道の駅布施ヶ坂」で「葉山中産」の菓子や茶葉などを訪れた人に元気な声でPRしました。その効果でしょうか。道の駅に訪れたほとんどの人たちが販売ブースに立ち寄り、購入していました。
▼菓子販売した中学生
「僕たちの目標は『津野町を知ってもらいたい』ということなので、まず第一に(津野町のことを)知ってもらって、次にお菓子とかがおいしいと思って、また来てもらったらうれしい」
▼菓子販売した中学生
「お客さんが笑顔で買って帰っているのがとてもうれしかった。自分たちが活動している中で、一生懸命頑張っていると思ってくれているのが(うれしい)」
葉山中学校によりますと、秋には高知市内でも菓子を販売する方針で、今後も地域と連携した取り組みを行っていきたいとしています。














