8月22日、静岡県南伊豆町の観光施設・波勝崎モンキーベイでは、サルたちに涼しい気分を味わってもらおうと、スイカがプレゼントされました。

野生のニホンザルと触れ合える波勝崎モンキーベイでは、2026年6月27日のダブル台風や7月2日の大雨で園内に土砂が流れ込み、一時は休業を余儀なくされていましたが、8月22日現在は通常どおり営業しています。

毎年夏には、サルに特別なごちそうを振る舞うイベントを開いていて、22日は、スイカを渡すと群れのボスがひとり占めして食べてしまいました。

追加で切り分けたスイカが振る舞われ、他のサルも「夏の味覚」にありつけました。

<静岡市からの観光客>
「面白いねえ。野生のしきたりというか、(他のサルが)かわいそうなところもあるけどね」

<波勝崎モンキーベイ羽田尭史飼育員>
「スイカをあげる前は、おサルさんたちは結構バテていて、元気が無かったが、スイカをあげたら、全然違いますね」

23日は、野菜や果物を凍らせた特製の氷をプレゼントするということです。