中学生が市議会で行われる審議を模擬体験する「こども議会」が、きのう(21日)岡山県玉野市で16年ぶりに開かれました。
(議場)
「学校のトイレの全洋式化を一層進めていただきたい」
「通学路などを中心に防犯灯や街灯の増設をすすめる具体的な計画があるか?」
玉野市議会の議場には7つの中学校から21人のこども議員が集まりました。中学生の視点で考えた玉野市をよくするための意見を直接届ける機会をと開催されたものです。
こども議員からは、避難場所となる体育館などへのエアコンの設置の予定を問う質問や、施設やイベントなどに中高生の考えも取り入れてほしいなどの意見が出されました。
(荘内中学校3年 宮下桃奈さん)
「こんな機会は本当にないので、すごい楽しませていただきました」
玉野市では中学生からの提案を今後の政策に生かしたいと話しています。














