総務省は赤字が続く郵便事業について、ポストの削減や配達回数の引き下げなどサービスの縮小も視野に入れた検討を始めました。
郵便事業をめぐっては、SNSの普及によって手紙や年賀状のやりとりが減少し、郵便物の取り扱いが少なくなっていて、2022年度以降、4年連続で赤字が続いています。
今後も赤字の拡大が見込まれることから総務省は20日、サービスの縮小も視野に入れた検討を始めることを決めました。
今後は有識者会議を開いて外国の例を参考にしながら、▼ポストの削減や▼郵便の配達回数縮小、▼料金の値上げなど郵便事業の持続的な運営にむけて議論する予定で、来年夏をめどに意見を取りまとめる方針です。
郵便事業をめぐっては、各市区町村に最低1か所以上郵便局を設置することや、全国でおよそ18万本のポストの維持などが郵便法で定められていて、社会情勢にあわせたサービスが課題となっています。
注目の記事
「暴力と胸や尻を触るセクハラが日常に」北海道京極町の農業法人で虐待か…避難したミャンマー人女性4人が明かす凄惨な実態 町議務める“父親”ら取材に応じず《連載1》

“メロンのご先祖様”? 謎多き伝統野菜「まくわ」「まっか」を調査 復活目指す生産者も 富山

「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”

高速道路のサービスエリアのトイレでお尻から大量に出血し、痙攣している男性…「床一面にサラサラとした血が…」居合わせた人たちの行動に反響 高速バスの10分休憩で対応し、時間が過ぎてしまったけれど…「日本は良い国、すごい国」

【独自】粗悪モバイルバッテリーの闇 容量は10分の1… 会社は「もぬけの殻」 徹底追跡で判明

「7秒」で生死分ける戦場 ドローン攻撃を再現…“完全非公開”施設でのAI訓練の実態 日本進出へ開発者の本音









