東京・銀座にある高知県のアンテナショップ「まるごと高知」がオープンから16周年を迎え、20日セレモニーが開かれました。
高知県のアンテナショップは2010年8月、東京・銀座にオープンしました。20日は16周年を記念するセレモニーが開かれ、大相撲元関脇で宿毛市出身のタレント、豊ノ島さんが来店し、会場を盛り上げました。

運営する県地産外商公社によりますと、2025年度のまるごと高知の売上高は5億700万円と前年度を6600万円上回り、過去最高を更新しました。朝の連続テレビ小説「あんぱん」の放送を追い風に、2025年度は来店者数1000万人突破の記念イベントを開催するなど催事物が好調に推移したということです。2028年には土佐清水市出身のジョン万次郎を主人公にした大河ドラマの放送が控えています。
▼豊ノ島さん
「ここに来るだけで高知を思い出せる、そういう感覚で買い物もするんですけど、来させてもらってます」
▼県地産外商公社 戸田泰史 専務理事
「現在も勢いは続いておりまして、この勢いを何とか継続しながら「ジョン万」の放送にうまくつないで来店者がどんどん増えていく、来ていただけるような形で何とかしていきたいと思っています」
県地産外商公社は2026年度「まるごと高知」の飲食部門の運営を民間事業者に委託し、アンテナショップ機能の向上と運営の安定化を図ることにしています。














