高校生がものづくりの技術を競いました。
自分たちで作ったロボットを動かし得点を競う大会が20日、山口県下松市で開かれました。

ロボット競技大会には県内の工業高校8校から11チームが出場しました。

選手宣誓 南陽工業 山本湊斗さん(2年)
「エンジニアシップにのっとり日頃の練習の成果を十分に発揮し、正々堂々戦い抜くことを誓います」

競技は「リモコン型」、自動で動く「自立型」の2種類のロボットを同時に使います。制限時間3分以内に課題を解決しながら、得点を競うルールです。
コートは今年、全国大会が開かれる佐賀県がモチーフで、競技には名物の呼子のイカに見立てたペットボトルも用いられました。
チームでアイデアを詰め込んだロボットを使って、真剣な表情で競技に臨んでいました。
柳井商工チームYCTの選手
「自分たちで考えた機能とか工夫してやったのがちゃんとできたときが一番うれしいなと思います」
岩国工業チームGANKO蓮根の選手
「うまくいけないこともあるんですが、それを乗り越えて目標を達成したときはすごい楽しいです」
優勝したのは南陽工業のAirーHighーCarry(エアー・ハイ・キャリー)で、上位4チームは10月に開かれる全国大会に出場します。














