現時点の貯水率は24.3%、平年は65% イチゴ農家は不安
ダムを管理する国土交通省によりますと、20日午後5時時点で貯水率は24.3パーセント。

平年であれば、梅雨や夏場の大雨でこの時期の貯水率は65パーセント程度で、今年は平年を大きく下回っていることが分かります。
金沢河川国道事務所は現在、下流に影響が出ないよう、水の量を調整しながら放出していますが、貯水率が低下していることを受け、来週にも関係機関で取水制限などの対応を話し合う会議を開くことが関係者への取材で分かりました。
手取川の水を使ってイチゴを栽培する白山市上野町の農園では…

いちごファームHakusan・中西康夫さん「ほ場の600~700リットルくらいは一日に使っている。」
1万株の苗を育てるこちらの農園では現在、1日でおよそ1トンから1.5トンの水を使用していて、苗が育つ今からの時期に水不足の影響が出ないか心配します。

いちごファームHakusan・中西康夫さん「いい苗をどれだけ作れるのかがシーズンの収穫量に関わるので水がもし減る、少なくなるのは一番ダメージ、苗がダメになる」














