猛暑の影響で富山県産米の生育が「過去最も早まっている」ことを受け、県米作改良対策本部の会合が例年より1週間早く開かれました。主力品種の「コシヒカリ」は早いところで今月27日ごろ、「富富富(ふふふ)」も今月末から刈り取りが始まる見込みです。品質低下を防ぐため、県は水管理や早めの収穫など緊急の指導に乗り出しています。
コメの生育状況が平年より1週間ほど早まっていることを受け、例年よりも1週早く開かれた県米作改良対策本部の会合が開かれました。

コシヒカリと富富富の生育状況について、ことしは高温で晴れた日が続いたことで、出穂(しゅっすい)が平年に比べ5日から6日ほど早まったことが報告されました。

主力品種「コシヒカリ」の収穫は平年だと9月上旬頃ですが今年は早いところで来週27日ごろから。富富富も早いところで今月末から刈り取りを始める見込みだということです。

県内は、今後1か月も気温が高い日が続く予想で、コメの内部に亀裂が生じる胴割米が発生しやすいとして、対策本部では▼水の管理の徹底▼早めの刈り取り▼ゆっくりとした乾燥を行うよう呼びかけています。















