夏休みの小学生が、食べられる素材だけで作られた鑑賞用の和菓子=「工芸菓子」に挑戦するイベントが岡山市北区で開かれました。

白餡、餅粉などで作られた「食べられる金魚」です。

工芸菓子は、食べられる素材だけで作られた鑑賞用の和菓子で、宗家 源 吉兆庵岡山本店では、

子どもたちにも伝統的な文化に触れ、ものづくりの魅力を知ってもらおうと毎年体験教室が開かれています。

きょう(20日)は児童24人が参加し、工芸菓子の知識について学んだあと、それぞれの個性が光る金魚を作りました。

(参加した児童)
「背びれをつくることが楽しかったです」

「変な顔。ただ作ることが楽しい」

作られた金魚は、保存状態がよければ10年ほど鑑賞を楽しめるということです。