長崎市で行われた将棋の「王位戦」第4局は、伊藤二冠が藤井王位に勝利し、対戦成績は2勝2敗のタイとなりました。
将棋の8大タイトルの一つ「王位戦」の第4局。
19日に行われた2日目は、宿泊施設での火災報知器の誤作動の影響で、予定より2時間遅れの午前11時に再開しました。

2勝の藤井王位に1勝の挑戦者・伊藤二冠が挑んだ対局。
勝負は午後9時半まで行われ、143手で伊藤二冠が勝利し、対戦成績を2勝2敗のタイに戻しました。

伊藤匠二冠「ちょっと形勢判断が分からないまま指していて、そういう意味では、充実感のある内容だったかなとは感じています。なんとかタイに戻すことができたので、第5局もしっかりと準備して臨みたい。」

藤井聡太王位「局面の急所をつかむのが、非常に難しい将棋だという風に感じていました。第5局は、一週間後とすぐに続く形なので、切り替えて臨めたら」

「王位戦」の第5局は、8月26日から徳島市で行われます。














