きのう(19日)香川県三木町の路上で男性が車の運転席の窓に手を差し込んでいたにも関わらず車を発進させ、男性にけがをさせたとしてさぬき市寒川町の会社役員の男(61)が逮捕されました。

警察によりますと、会社役員の男(61)は三木町の路上で乗用車の運転席の窓から男性(59)が手を差し込んでいたにも関わらず、車を発進し男性を転倒させ、頭から出血や右腕にけがをさせた傷害の容疑が持たれています。

被害者の男性から午後5時50分ごろ、「転倒させられた、車は現場から逃げた」という内容の110番通報があり事件が発覚、その後、午後8時すぎに男が高松東警察署に出頭したため警察が緊急逮捕したものです。

警察の調べに対して男は「事実は合っているが、けがを負わせるつもりはなかった」と容疑を否認しているということです。2人に面識はなく、警察は2人の間でトラブルの有無も含めて調べを進めています。