山口県阿武町の新しい医療拠点となります。19日、診療所と健康福祉センターの落成式がありました。

式では、阿武町の花田憲彦町長らがテープカットをして、完成を祝いました。
花田憲彦 町長
「医療、保健、福祉、介護を一体的に結びつけ、町民の皆さんの健康と暮らしを支える新たな拠点として整備したものであり」
あぶ診療所が入る阿武町健康福祉センターは、木造2階建てでおよそ12億円かけて建設されました。2階には、町の健康福祉課や社会福祉協議会などが入ります。
あぶ診療所は、これまで地域医療を支えてきた民間の医院が2024年に閉院したため、町が整備したものです。医師1人が常駐し、研修などで不在の場合は山口大学医学部や宇部市の病院から医師を派遣するということです。
あぶ診療所所長 江副一花 医師
「大きな病院と違って病気を治すことにこだわるのではなくて、その人が幸せに安心して楽しく暮らせるっていうことを重視しています」
あぶ診療所は、10月1日に開所する予定です。














