航空自衛隊の戦闘機が那覇空港の滑走路上で着陸後に動けなくなった事故で、この戦闘機が領空侵犯のおそれに対応する任務に当たっていて、ミサイルを搭載していたことが分かりました。
この事故は、18日午後0時56分、航空自衛隊那覇基地所属のF15戦闘機が、那覇空港のB滑走路に着陸後、自力で動けなくなり、およそ4時間にわたって滑走路が閉鎖されたものです。
航空自衛隊によりますと、この戦闘機は1人乗りで操縦士にけがはなく、自力で動けなくなった原因については、現在調査を進めているということです。
また、この戦闘機は、領空侵犯のおそれに対応する任務でスクランブル発進していて、ミサイルを搭載していたことが分かりました。
玉城知事:
「しかるべき情報が得られたらもう少し細部に至るまで確認ができるかなと思いますので、そこは、航空自衛隊にしっかり申し入れていかなければならない」
県は早ければ19日中にも、航空自衛隊第9航空団に対し、原因究明や安全管理の徹底などを口頭で要請する方針で調整を進めています。














