香川用水の第3次取水制限があさって(19日)始まることが決まりました。第3次取水制限の実施は2022年夏以来、4年ぶりです。

四国の水がめ、高知県の早明浦ダムの貯水率はきょう(17日)午前0時現在37.4%で、このまま雨が降らない状態が続けば今月21日には30%を切ることが予測されています。

このため、吉野川水系水利用連絡協議会はあさって(19日)の午前9時から香川用水への供給量を50%減らす第三次取水制限の実施を決めました。早明浦ダム周辺では今週、貯水率が大幅に改善するほどの雨は降らないと見られていて、香川県では香川用水の調整池、宝山湖からの取水を始めるほか、高松市や丸亀市の一部で日常生活に影響のない範囲で減圧給水が実施されます。