最大震度7を観測した熊本地震の被災地では、お盆休みが明けたきょうも生活再建に向けた復旧作業が続いています。
記者
「気温は30℃近い中ですが、お盆休みが明けたきょうもボランティアが続々と集まっています」
熊本県宇城市では、ボランティアの要請が1600件を超えていますが、被災者と結びつける運営側の人手が足りず、人数を1日150人までに制限しています。
宇城市社会福祉協議会 小川康明 事務局長
「あまり多くてもマッチングできない。ボランティアの数を制限している」
宇城市の高校生
「高齢者の人は荷物を運ぶのが大変だと思う。それを手伝いたい」
記者
「八代市の商店街です。中華料理の炊き出しを待つ人たちが長い行列を作っています」
地元の中華料理店「太楼」は、地震の影響で今も営業を休止していますが、全国から食材と人手が集まり、炊き出しを行うことができました。
中華料理店「太楼」オーナー 武部小太郎さん
「全国いろいろな所から(物資を)もらったので、ありがたく使わせてもらいました」
全国からの支援とともに、被災地では復旧に向けて進み続けています。
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