2024年、アダルトビデオの出演に際して当時10代の女性に必要な契約書を交付しなかったなどとして、愛媛県今治市の無職の男性(34)が書類送検されました。岡山県ではAV出演被害防止・救済法による摘発は初めてのケースです。
警察によりますと、男性(34)は2024年10月19日ごろ、岡山市またはその周辺の地域でアダルトビデオの制作を行う者として、県南部の女性(当時10代)に対して、アダルトビデオへの出演契約を締結する際に、あらかじめ女性に法令で定める事項を記した書面を交付せず、さらに女性と出演契約を結んだ際に、速やかに出演契約書などを交付しなかったAV出演被害防止・救済法違反の容疑が持たれています。
男性は今年2月、県青少年健全育成条例違反事実等の容疑で逮捕されていて、警察によるその後の捜査で今回の容疑が特定されたものです。
警察の調べに対して男性は今回の容疑について「間違いありません」と認めているということです。














