終戦の日の15日、福岡県戦没者追悼式が開かれ遺族などが参列し、平和への思いを新たにしました。
福岡市の福岡武道館では追悼式に先立って戦没者の遺族が自らの経験を若い世代に話す語り部の会が開かれました。
午前11時50分から開かれた追悼式にはおよそ600人が参列しました。
追悼式では正午の時報に合わせて参列者が黙祷を捧げ、父親が戦死した筑後市の男性が遺族代表として追悼の言葉を述べました。
遺族代表筑後市在住 長瀬武夫さん(82)「親を遺し兄弟を遺しそして妻や子を遺して国の御楯として散華されたのです」
福岡県の戦没者は9万3299人で、今年参列した遺族の平均年齢は78.5歳でした。














