高校生に国内トップレベルのバスケットボールのスキルに触れてもらおうと、愛媛オレンジバイキングスの元選手たちによるバスケ教室が愛媛県松山市内の高校で開かれました。

14日、松山市の聖カタリナ学園高校を訪れたのは、女子バスケの最高峰、「Wリーグプレミア」の強豪クラブでアシスタントコーチを務める山本柊輔さんら、元愛媛オレンジバイキングスの選手3人です。14日はバスケットボール部員およそ30人が参加し、1対1でコンタクトプレーをして確率の高いシュートやパスにつなげる方法についてアドバイスを受けました。

(元愛媛オレンジバイキングス・山本柊輔さん)
「当たるときに足が遠いと当たれない。体につけるとバランス崩す。必ずディフェンスの足の間に自分の足が入るとこうやって止まる」

部員たちは真剣そのもの。少しでもプロの技を身に着けようと熱心に練習に取り組んでいました。

(参加した高校生)
「自分たちの課題である当たってドライブとか、フィニッシュの工夫が学べてすごく楽しかった」

(参加した高校生)
「今までの知識にないことばかり教えてもらってすごく為になった。さらにレベルアップして、全国上位を目指していけるようになりたい」

(元愛媛オレンジバイキングス・山本柊輔さん)
「日本のバスケ、すごく盛り上がってきていて、世界と戦えるチャンスが日本のバスケには来ていると思う。ここで育った子たちがより上を目指して頑張ってほしいと思うし、その子たちがまた帰ってきて地元のために頑張ってくれたら一番いい」