福岡県議会の正副議長ポストをめぐる金銭授受疑惑で、疑惑を告発した議員が、8月17日の臨時議会で蔵内勇夫議長に対する議長職の辞職勧告決議案を提出することがわかりました。

議長職の辞職勧告決議案を提出するのは、金銭授受疑惑を告発した元議長の吉松源昭議員です。
吉松議員は2020年に議長に就任する前、蔵内議長など自民党県議団の幹部らにおよそ2000万円を渡したと証言。

金銭授受の疑惑以外にも高額な海外視察などの問題について、「議長の行動は職責にふさわしいと到底言えるものではない」として、議長職の辞職勧告決議案を8月17日の臨時議会で提出する方針です。

一方、一連の問題の渦中にいる蔵内議長は、議長職や議員の辞職について否定的な考えを示しています。














