15日、終戦の日に東京で開かれる全国戦没者追悼式に参列するため、高知県の遺族団が出発しました。2026年は初めて玄孫(やしゃご)世代も参加しています。
全国戦没者追悼式は毎年8月15日、東京に戦没者の遺族が集まって開かれ、県遺族団としては2026年、55人が参列します。14日は出発を前に結団式が行われました。

佐川町から参列する8歳の刈谷千喜さんと11歳の湊人さんは、戦没者・利通さんの玄孫にあたります。県によりますと、県遺族団で、玄孫世代が参列するのは、初めてだということです。
▼刈谷千喜さん(8)
「おばあちゃんに誘われて(行く)。平和であってほしい」
▼刈谷湊人さん(11)
「戦争で亡くなった人が守ってくれたから今の幸せがあると思う」
▼刈谷美智さん(84)
「いろいろなことを体験してもらえば後にまたつないでもらえるかなと、戦争のない平和な日々が続きますように祈りたい」
全国戦没者追悼式は15日、東京の日本武道館で開かれます。














