地下に埋設した電話ケーブルや排水管などの占用料について、静岡県は294件で誤った徴収をしていたと発表しました。徴収漏れは合わせて1000万円に上るということです。
徴収漏れと過徴収があったと1月20日に発表したのは静岡県の交通基盤部道路局道路保全課です。
静岡県内で過去5年間に行われた電気通信設備工事などで地下に埋設したコンクリートを巻いた管について、静岡県が徴収する道路の占用料の算定方法に誤りがあったということです。
2020年の12月に判明し、2年間かけて調査した結果、過徴収が3件の約28万円、徴収漏れが291件の約1039万円に上るということです。
静岡県は、対象の工事を行った通信事業などを行う企業に連絡をした上で、2022年度中に徴収漏れは回収、過徴収については返金するということです。
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