■MLB ドジャース 4ー2 ロイヤルズ(日本時間13日、ドジャー・スタジアム)
ドジャースの大谷翔平(32)が本拠地でのロイヤルズ戦に“1番・DH”で先発出場。4打数2安打2打点、第2打席には27号逆転2ランを放った。試合は1点を先制された2回裏、M.ベッツ(33)の2試合連続弾で同点とした。3回表、1点を勝ち越されるがその直後の攻撃で大谷が27号逆転2ランホームランを放った。4回にはH.フェドゥシア(29)にもホームランが飛び出すなど1発攻勢で得点を重ねたドジャースが3連勝。投げては先発のラウアーが7回途中2失点の好投を見せた。
ドジャースの先発・E.ラウアー(31)は1回表、1死からロイヤルズのB.ウィットJr.(26)にライトオーバーの二塁打を打たれ得点圏のランナーを許すが、後続を抑え立ち上がりは無失点とした。その裏、ロイヤルズ先発のD.リンチ4世(29)に対し大谷の第1打席は三球三振。続くA.パヘス(25)、F.フリーマン(36)も三振に打ち取られ、三者連続三振とされた。
2回表、ラウアーが四球と盗塁で2死2塁のピンチを招くと、ロイヤルズのT.トルバート(28)にライト前に弾き返され先制点を献上した。ドジャースはその裏すぐさま反撃。5番のM.ベッツ(33)が2試合連続となる15号ホームランを放ち、1ー1の同点に追いついた。
3回表、1死からベッツのエラーでランナー二塁のピンチとなると、S.ペレス(36)の勝ち越しタイムリーを打たれ1-2とされる。その裏、1死2塁で大谷の第2打席。初球を豪快に振りぬくと、打球はスタンドへと飛び込んだ。ドジャースは大谷の27号逆転2ランで3-2とした。
さらに5回裏、ドジャースはH.フェドゥシア(29)が3号ソロホームランで1点を追加。1死で迎えた大谷の第3打席は鋭い打球を放つがファーストライナーとなった。
2点リードの7回裏、大谷は1死一塁で迎えた第4打席。143kmのスライダーをライト前へはじき返し今季38回目のマルチヒットをマークした。このあと、1死一、三塁のチャンスでA.パヘス(25)がライトフライ。ここで大谷は飛び出してしまいアウトに、この回は無失点に終わる。
8回表、一塁手F.フリーマン(36)がファールを追いかけ、相手ベンチへ頭から転げ落ちた。会場は騒然となるがフリーマンは何食わぬ顔でフィールドへと戻った。しかし、その裏、代打でT.エドマン(31)が送られた。
9回表、7回途中からマウンドを託されたL.ナック(29)が無失点に抑え、ドジャースが3連勝を飾った。














