6月の地震で施設の一部が破損して利用休止となっている八戸市東体育館のアリーナについて9月末までで補修工事が完了する見通しが立ち、国民スポーツ大会で会場が使用できることが13日までに分かりました。

東体育館のアリーナは八戸市で震度6弱を観測した6月の地震で屋根を支える鉄骨材の破損が確認され、7月10日から利用が休止されていました。

市によりますと、その後、専門業者による調査が行われ、破損がアリーナ東側のステージ付近に集中していて、中央や西側部分には目立つ被害がなかったことがわかりました。

そのため9月末までの補修工事で破損か所の復旧が見込めるとして、国民スポーツ大会の会場として使用が可能と判断されました。

東体育館では10月15日から4日間の日程でバスケットボール成年男子の競技が行われる予定です。