NHKの『ニャンちゅうワールド放送局』の「ニャンちゅう」役などを務め、現在、ALS(筋萎縮性側索硬化症)で闘病中の声優・津久井教生さんが8月12日に公式ブログを更新し、久しぶりに妻に髪を切ってもらったことを報告しました。

津久井教生さん 公式ブログより引用




津久井さんはブログ内で「久しぶりに妻に髪の毛を切ってもらいました」と記し、「ここのところバタバタしていてなかなかチャンスがなかった」と、しばらく散髪の機会がなかった経緯を明かしました。

津久井教生さん 公式ブログより引用




また、「髪が伸びると耳にあたって あぁ気になる〜 いやんかゆい〜ってなるんですよ〜」と、髪が伸びることで感じていた不快感についても言及。「自分ではかけないので誰かの力を借りるしかないのです〜髪の毛のメンテナンスは大切なのです」と、他者の助けを借りる必要性を述べました。

津久井教生さん 公式ブログより引用




散髪後については「短くしてもらってサッパリしました♪ 頭が軽くなりました」とすっきりした様子を伝え、「頭の回転も早くなったかな~」とユーモアを交えながら気分の良さを表現しました。

津久井教生さん




津久井さんは、2024年10月の投稿の際、罹患公表から5年が経過したことに触れ、「病状の進行の早さからすると 5年も生きていてすごいと思います。家族と介護に携わってくださった皆さんに感謝です」と周囲への謝意を述べていました。

津久井教生さん 公式ブログより引用




続けて「病気はいきなり目の前に現れるのです! どうか皆さん、日頃の健康チェックを大事にしてください」とファンへ健康管理の大切さを呼びかけています。

津久井教生さん 公式ブログより引用




津久井さんは、1992年からNHK教育テレビ(現・Eテレ)で放送が始まった『ニャンちゅう』シリーズのキャラクター「ニャンちゅう」の声を初回から30年以上にわたって演じてきました。それ以外にも『ちびまる子ちゃん』の「関口くん」役、『ご近所物語』の「西野ジロー」役、『忍たま乱太郎』の「楽呂須太夫」役など、数多くの人気作品で声優を務めてきました。過酷な病と向き合いながらも発信を続けるその姿は、多くの人々に勇気を与えています。

【担当:芸能情報ステーション】