ソバの実を冷たい水に浸けて甘味を引き出す「寒ざらしそば」の仕込み作業が、20日、宮城県白石市で行われました。
白石市内の川で行われた「寒ざらしそば」の仕込みでは、川に積もった雪を取り除いた後、水温が0度近い水の中にそば店の店主らが540キロのソバの実を浸していきました。
寒ざらしを行うことであくが抜け、そばい甘みが出るということです。
そば店・小原なごみ茶屋店主
佐藤幹朗さん「(これから)また寒くなるので、また美味しい寒ざらしに仕上がると思います」
清流に浸したソバの実はおよそ2週間後に引き上げられ、3月上旬から白石市や蔵王町内のそば店で味わうことができます。
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