沖縄県名護市辺野古沖で、修学旅行生ら2人が死亡した事故。船を運航していた団体の関係先が家宅捜索を受けました。
同志社国際高校に通っていた武石知華さん(当時17)ら2人の命が失われた事故から、まもなく5か月。
12日、第11管区海上保安本部は、船を運航していた「ヘリ基地反対協議会」の共同代表や「平和丸」船長の自宅などを業務上過失致死傷の疑いで家宅捜索しました。携帯電話やパソコンなどを押収したということです。
先月、死亡した武石知華さんの遺族は、「ヘリ基地反対協議会」の関係者や高校の校長ら、合わせて11人を業務上過失致死傷の容疑で刑事告訴。
12日の家宅捜索は、家族の告訴を受け、実施したということです。
運航団体への捜査を受け、武石さんの遺族は…
武石さんの父親
「こうしたひとつひとつの捜査の積み重ねが、全容解明につながると期待しております」
武石さんの姉
「お盆の前日に思いがけず、知華に報告できることが一つ増え、あす、知華にも伝えたいと思います」
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