1月16日に、浜松市で回収された野生の鳥の死がいから高病原性鳥インフルエンザのウイルスが検出されたことが分かりました。静岡県内では5例目となります。
静岡県によりますと、1月16日に浜松市中区の住宅の敷地内でタカ科に属する野鳥の「ノスリ」1羽が死んでいるのが見つかり、県の簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出ていました。
その後、環境省が遺伝子検査を行ったところ、1月20日、高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたということです。静岡県内で確認されるのは5例目、浜松市内では4例目です。
発見場所付近には養鶏場が2か所ありますが、異常は確認されていないということです。静岡県は、環境省が指定した野鳥監視重点区域(浜松市、湖西市、磐田市の3市の一部)について、2月13日までの間、監視体制を強化するとしています。
また、死んだ野鳥を見つけた際にはむやみに触らず、近くの農林事務所や自治体の担当課に連絡してほしいと呼びかけています。
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