長崎県内でも深刻な海ごみの問題に関心をもってもらおうと、長崎大学の学生が海洋プラスチックごみを活用したワークショップを開きました。

8月11日に開かれたのは、地域の課題解決に取り組む長崎大学経済学部の学生らが開いた、海ごみを「地産地消」するワークショップです。

海流や潮の流れに乗って世界を巡っている海ごみ問題を知ってもらうとともに、海ごみを活用する方法の一つとして企画されました。

参加者は、長崎市内の漁港周辺で集められた海洋プラスチックごみや漁網をセメントと混ぜ、コースターやタイルを作りました。

参加者からは、「遊びに行ったときとかも目にするものなので、こういうの活用できるっていうのを(子どもに)知ってもらえるといいなて思っています」などの声が上がりました。

長崎大学経済学部4年の津曲壮汰さんは「長崎のゴミを地産地消するということで、自分たちの活動が少しでも長崎の人に還元されればいいなと考えております」と話しています。

今回制作したタイルは、JR道ノ尾駅のリニューアルプロジェクトの一環として、今後駅の中に飾られる予定です。














