出雲市は今後、観光振興を目的とした施設の整備や修繕、マーケティング力強化などのため、毎年度2億3000万円の新たな財源確保が必要となります。

そこで去年7月から、有識者や観光業者などで構成する検討委員会が、宿泊税の導入を軸とした新たな安定財源の導入に関する議論を進めてきました。

そして10日、委員会は市に主要な財源として宿泊税の導入が妥当であると説明し、素泊まり・税抜きの宿泊料金が1人1泊5000円以上の宿泊客から200円を徴収するという制度概要を、飯塚市長に答申しました。

なお、宿泊税のほかにも市営駐車場の有料化・料金改定なども答申に盛り込まれました。