広島出身の映画監督・西川美和さんの作品が秋に公開されます。初めて「戦争」を描く西川監督に、思いを聞きました。
西川美和監督
「戦争モノを、将来作ろうとか、いつか挑戦しようっていう意識は、あまりなかったんです」
終戦間際から戦後間もない日本を描く映画『わたしの知らない子どもたち』。2002年に監督デビューした西川さんが、戦争をテーマにするのは初めてです。
西川監督
「経験したことがない世代だから、自分たちに何を語れるんだろうって。そういう思いの方が大きかったので」
戦後の日本には、約12万人もの戦争孤児がいたとされています。















