■MLB ブルージェイズ6ー4レッドソックス(日本時間13日、ロジャース・センター)

ブルージェイズの岡本和真(30)が本拠地でのレッドソックス戦で“5番・DH”で3試合ぶりにスタメン出場。3打数2安打1四球。第1打席で復帰初ヒットを放つと、同点の8回には貴重な勝ち越しタイムリーを放った。

自打球による左ひざの打撲で2試合欠場していた岡本、復帰となった2回、1死走者なしで迎えた第2打席、内角低めの変化球を上手くさばいて、レフトへツーベース、これでチャンスメイクすると、7番・E.クレメント(30)のセンター前ヒットで2塁から激走、先制のホームを踏んだ。

1対1で迎えた8回、無死一、二塁で迎えた岡本の第4打席、カウント2-2から内角のシンカーに詰まらされてファーストファウルフライ、これを1塁手が落球。助かった岡本は次のシンカーをしっかりとらえて、レフト前へヒット、2塁走者のV.ゲレーロJr(27)が激走でホームへヘッドスライディングして勝ち越し点を奪った。

さらにスプリンガーの犠牲フライで3塁走者の岡本が左ひざ打撲の不安を払拭する全力疾走でホームに還ってきた。この回5点を奪い、チームは3連勝となった。