新潟県は17日、村上市で見つかったハシブトガラス1羽の死がいから、遺伝子検査の結果、高病原性鳥インフルエンザが検出されたと発表しました。この死がいからは、簡易検査でA型鳥インフルエンザの陽性反応を確認されていて、環境省で遺伝子検査を行っていました。県内で、野鳥から高病原性鳥インフルエンザが検出されるのは、海外から渡り鳥が移動してくる10月以降で5例目となります。
県によりますと、ハシブトガラスの死がいが見つかったのは、6日に高病原性鳥インフルエンザが確認された養鶏場から半径10キロ以内の「野鳥監視重点区域」内だということです。
環境省は、今回ハシブトガラスが見つかった地点から半径10キロ圏内を「野鳥監視重点区域」に指定しました。県はこの区域内で野鳥の大量死などの異常がないかを調査して結果を公表するとしています。また、区域内にある養鶏農場に対して異状がないことを確認し、防疫対策の再徹底を指導したということです。
注目の記事
夏休み明けに不登校になった息子「なんで生きてるんだろう」問われハッとした母「どうにかして学校に行かせようとしていた」 新学期の登校に不安…悩む親子へ「学校が全てじゃない」

阿部寛さんから、余命宣告を受けた夫“ヒロシ”に届いたハガキ…大ファンだった夫は「今も近くでVIVANTを観ていると思います」

高専女子学生殺害事件から20年「なぜ娘は殺されたのか…」今も消えることのない母親の思いと娘にかけたいことば

愛犬を飼えなくなったら? 24時間 手厚くケア 認知症や介護が必要な犬たちが穏やかな余生を過ごす <老犬ホーム物語>前編

謎の交通標識「緑色の丸」…激レア教習所でも習わない正体は?100年受け継がれる超アナログな"衝突防止"ルール

「紘彬の救助を諦め、倫彬と紗彬の救助を選んだ。あの日の選択を私は自分で許すことができない」母が作った詩【3児死亡飲酒事故から20年・後編】









