SNSを通じて知り合った相手からうその投資話を持ちかけられ、山口県萩市の団体職員の女性(60代)が現金690万円をだまし取られました。

警察によりますと、女性は2026年5月にSNSを通して投資アシスタントを名乗る人物と投資家を名乗る人物と知り合い、投資に関するSNSグループに招待され、投資会社の専用のアプリを勧められ投資を始めました。

アプリ上では利益が出ているように表示されていて、その後、女性が利益を出金しようとしたところ投資会社のカスタマーサポートから「出金手続きを行うためには、利益の8パーセントを手数料として支払う必要がある」などと言われました。

話を信じた女性は、5月から7月の間、9回にわたり投資名目や出金手数料名目として合計690万円を指定された口座に振り込みだまし取られました。

警察は、SNSで知り合った相手から投資や金の話が出れば詐欺を疑って、すぐに警察や家族に相談するよう注意を呼びかけています。