人生を反戦、反核の活動に捧げた木原さん。95歳の体は衰えにあらがうことはできず、現在は防府市内の老人ホームに入居し、車いすでの生活です。

戦後81年。ことばにすればたったひと言ですが、時間は戦争の記憶を少しずつ遠くへ運び去っています。
1発の原爆が世界を変えました。そして、それを経験した人の人生も変えました。木原さんもその1人です。

木原千成さん
(原爆がなかったら違う人生もあったのでは)
「そりゃあったんでしょうね。けど、どんな人生かっていうと分かりませんね。やっぱり原爆がね、私の人生を決めたんでしょうけどね」
(反核、平和を訴え続けてきて)
「満足ですね。やりきりましたっていうか」














