8月6日は、広島に原爆が投下された日です。
戦争と平和について考えてもらおうと、原爆の写真などを集めたパネル展が宮崎県延岡市で始まりました。

延岡市のイオン延岡ショッピングセンターで始まった「ヒロシマ・ナガサキ原爆写真パネル展」。

会場には、原子爆弾によるきのこ雲や、焼け野原となった広島市街地など、被害の実態を伝える写真パネル30点が展示されています。

初日の6日は、セレモニーが開かれ、五ヶ瀬中等教育学校の桐ヶ谷咲希さんが平和への誓いを述べました。

(五ヶ瀬中等教育学校 桐ヶ谷咲希さん)
「『みなさんの未来を奪った核兵器は、ものこの世界にはありません』と胸を張って報告できる日が来るその日まで、私は小さな一歩を積み重ね続けることを誓います」

(訪れた人)
「昨年、孫が生まれたんです。自分の孫が生きていく世界が、平和で幸せに満ちた世の中が続いてほしいと思うようになった」

このパネル展は、今月17日まで開かれ、期間中は、被爆者のほか、事前に研修を受けた中高生がボランティアガイドとなって展示を解説します。