大型で強い台風13号(ドルフィン)は、強い勢力を維持したまま沖縄・奄美地方に接近しています。中心付近の最大瞬間風速は60メートルに達しており、気象庁は暴風や高波への厳重な警戒を呼びかけています。沖縄地方では線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。
気象庁が6日午後3時45分に発表した情報によりますと、台風13号は6日午後3時の時点で、中心気圧は950hPa、中心付近の最大風速は40m/s、最大瞬間風速は60m/sとなっています。
この台風の中心から半径220km以内では、風速25m/s以上の暴風が吹いています。また、風速15m/s以上の強い風が吹いている範囲は、北側に700km、南側に560kmです。台風は1時間におよそ20kmの速さで西北西に進んでいます。














