■MLB レッドソックス4ー0ホワイトソックス(日本時間6日、フェンウェイ・パーク)
ホワイトソックスの村上宗隆(26)が敵地でのレッドソックス戦に“2番・一塁”で先発出場。3打数無安打1四球。連続試合安打は11で止まったが、3回の四球で21試合連続出塁wマークした。レッドソックスの吉田正尚(33)は3打数無安打、ホワイトソックスは4安打に抑えられて連敗、レッドソックスは7連勝となった。
前日5日は自己最長となる11試合連続安打、20試合連続出塁をマークした村上だが、チームは6連勝、8カード連続勝ち越し中のレッドソックスに14失点で敗戦となった。この日はレッドソックス先発、今季13勝のS.グレイ(36)との対戦となった。
村上は1回の第1打席、カウント1-0から2球目のカットボールを逆方向へ、大きな飛球もグリーンモンスターの手前で失速、レフトフライに倒れた。その裏、先発のS.バーク(26)が2死二塁のピンチを招くと、4番・W.コントレラス(34)にレフトへのタイムリーを打たれて先制点を失った。続く5番・吉田の打球は強烈なゴロもファースト・村上の正面となった。
0対1と追う3回、ホワイトソックスは2死一塁で村上の第2打席、この打席ではボールをしっかり見極めて、後ろに繋ぐ姿勢を見せて四球、これで21試合連続出塁をマークした。続く3番・M.バルガス(26)は三塁線へ強烈な打球、サードのC.ダービン(26)がダイビングキャッチで捕球するが、一塁送球は間に合わず。二塁走者のS.アントナッチ(23)がホームを狙ったが、ファーストのコントレラスが好送球でホームタッチアウト。レッドソックスが好守備で得点を防いだ。
3回、バークは2者連続三振で2死を奪ったが、3番・W.アブレイユ(27)に3試合連続となる20号ソロを浴びて追加点を奪われた。0対2と2点追う4回、ホワイトソックスは1死からA.ベニンテンディ(32)がツーベースで出塁も、続く打者が2者連続三振とチャンスを生かせなかった。
5回、2死二塁で村上の第3打席、カウント1-2と追い込まれると、グレイの低めのスイーパーに手が出てしまい空振りの三振、ホワイトソックス打線は5回まで15個のアウトのうち、8個が三振とグレイを打ちあぐねていた。
8回、1死一塁での第3打席、レッドソックス3人目、ウイットロックと対戦。外角高めのシンカーにレフトフライ、ホワイトソックスは4安打完封負けで連敗となった。














