先月(7月)28日に発生した熊本地震を受け、岡山県は、被災した建物の危険性について判定する建築指導課の職員を熊本県に派遣しました。
派遣されたのは、被災建築物応急危険度判定士の資格を持つ県の建築指導課の職員2人です。
熊本県内では、きのうの時点で1万2000棟以上の住宅の被害が確認されていて、職員2人は、被災した建物の倒壊や窓ガラスの落下など、2次被害を防ぐための判定を行います。建築物の危険度を3色のステッカーで表示し、立ち入り可能かどうか判断していきます。

(岡山県建築指導課 瀧口知樹副参事)
「われわれの活動が熊本県民の皆様の安全安心につながることを願い、一つ一つ住宅を責任を持って判定してまいります」

派遣された職員はあす現地で説明を受けたのち、被災した建築物の危険度判定を行っていく予定です。














