高知県四万十市の一條神社で夏休み恒例の女郎ぐも相撲大会が開かれ、境内に子どもたちの声援が響きました。
「全日本女郎ぐも相撲大会」は四万十市観光協会が、夏休み中の子どもたちや観光客を対象に開いていて2026年で73回目です。土俵に見立てた長さおよそ50センチメートルの木の枝の上で、クモ同士を戦わせるこの大会。決まり手には相手を棒から落とす「やぐら落とし」や、糸で絡めて動けなくする「巻き込み」などがあります。クモの大きさにより「十両」と「幕内」に分けられたほか、観光客が参加できる部門も設けられおよそ60人がエントリーしました。

(参加した子ども)
「(勝って)嬉しかった」
この日に備え、クモを大事に育ててきた子どもたち。勝負が決まるたび、境内には大きな歓声が上がっていました。














