大雨の影響で、宮城県内の国道108号は倒木や土砂崩れが発生し、現在も通行止めとなっています。

東北地方に停滞した梅雨前線の影響で大崎市川渡では1日、観測史上最も多い203.5ミリの雨が降り、大崎市西部には一時レベル4土砂災害危険警報が発表されました。
大崎市鳴子温泉の荒尾湖畔公園付近を通る国道108号では1日、大雨の影響とみられる倒木や土砂崩れがあり、国道47号との交差点から秋田県境までおよそ30キロメートルの間で通行止めになっています。警察によりますと、巻き込まれた車やけがをした人は確認されていませんが、解除のめどは立っていないということです。JR在来線は平常通り運行しています。

また、県北部土木事務所によりますと、出来川は2日、明治水門上流の右岸側の涌谷町で氾濫しました。合流先の江合川が増水したため、水が逆流するバックウォーター現象が起きたとみられています。涌谷町では一時、避難指示が出されましたが、現在は解除されています。














